D.C.P.C.〜ダ・カーポ〜プラスコミュニケーション
ぶっちゃけ、D.C.とは別物になってますね。
どこら辺が変わったかもあちこちでフォローしていきます。
ただし、かったりぃのでD.C.からの使い回しもあることだけ御了承ください。
!!注意!!
下のほうに
ネタバレし過ぎのキャラクター紹介ネタバレし過ぎの超主観的感想を掲載してますのでご注意あれ。

そんなのどうでもいい!というかたはちゃんとした(笑)攻略チャート(別窓推奨)をどうぞ。

ストーリー
間近に卒業を控えた主人公・朝倉純一の、卒業前後の2か月ぐらいが話の中心になります。
この純一君、なににつけても「かったりぃ〜」ばっかりでやる気がありません。それでも世話焼き妹(ぢつは義妹)の“音夢”や、悪友の“杉並”、クラスメートの“水越眞子”などとそれなりの学園生活をすごしています。
しかし彼には不思議な力があります。
ひとつは“人の夢を見させられる”こと。決して自分意思で見ることはできず、誰とも知らぬ他人の夢を毎夜見させられます。
そしてもう一つは“和菓子産み”。手のひらにイメージしたお菓子(和菓子限定)を何もないところから作り出すことができます。ただカロリーだけはしっかり消費するようなので、自分で造って自分で食べても意味がないそうな。
そんな不思議な力を持つ純一が、ある日不思議な夢を見ます。
6年前に渡米した幼なじみの従姉“芳乃さくら”が夢にでてくるのです。
それから間もなく、さくらは初音島に純一たちの同級生として帰ってきます。しかも、別れたあの日と全く同じ姿で。
そこから彼の周りには様々な出会いやハプニングが舞い込んでくるようになります。
でも純一君のこの口癖は変わりません。「かったりぃ〜」
どこまで行ってもやる気無し?

システム
基本的には2月25日から3月6日までが、毎日昼休みと放課後の計2回のマップ選択型。
それ以降はヒロイン別パートとなります。
選択肢で迷うことはまずないでしょう。ゲームレベルはかなり易しい方です。
ちなみにオリジナルシステムである、
目覚ましシステムは、健在。ただし、攻略に大きく影響するのは約3名。
ガヤシステムは、よりゲームをイージーにしてくれてます。
とりあえず、目覚ましはCGに関わります。
ガヤシステムは誰の声だか解らんと苦しみます。
ただ、台詞が特徴的なので覚えてしまえば攻略チャートもいらないですね。


D.C.の4曲からさらに増やしてきたのでヴォーカル曲が全部で7曲になりました。
追加曲のヴォーカルは、Circusではすっかりお馴染みになった、yozucaさんとrinoさん。
この二人の歌声抜きでは、ダカーポじゃないって感じになってきましたね。
また、キャラクター増加に伴いBGMもかなり増えました。どの曲も結構いい感じ。
そこら辺はさすがCircusです。


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!!注意!!
これより下はかなりのネタバレを含んでいます。これからプレーする人や気になる人は読まないで下さい。

!!ネタバレし過ぎのキャラクター紹介!!

なお、追加キャラ以外はD.C.の使い回しです。
朝倉音夢芳乃さくら白河ことり水越萌
水越眞子天枷美春鷺澤頼子
胡ノ宮環彩珠ななこ月城アリス紫和泉子工藤叶
霧羽香澄
朝倉音夢
主人公朝倉純一の義妹で、兄思いのおせっかい焼き。なんと妹属性のほかに病弱属性も持ち合わせています。それとかなりの戦闘能力も。
朝寝坊さんには広辞苑やら百科事典やらフライパンが飛来します。また天翔ちゃいそうな一撃が発動することもしばしば。喰らうと一発で成層圏あたりまでいけるらしいです。
ちなみにパジャマは純一のYシャツを愛用。なんでもそこには絶対領域があるとかないとか。作中では一回も破られません。でも、その格好で家中うろつくってのはどうだろう?
ちなみに前半の主な出現ポイントはお昼の教室と午後の自宅。それと早起きさんが得。
クラスメートの
水越眞子や委員会で面識のある白河ことりとは仲が良いですが、芳乃さくらとは純一を巡って犬猿の仲。
音夢はかわいがればかわいがるほどこそばゆいシナリオになっていきます。頭ごんってして熱測ってみたいよ・・・・・・
実は彼女も純一同様、人の夢を見る力(だたし純一の夢だけですが)を持っていて、端的にはそれが原因で病弱なんです。後半ではそこら辺の解明がシナリオのポイントになります。
なお、CGは音夢シナリオだけでは補完されません。実は新キャラななこルートに。
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芳乃さくら
6年ぶりにアメリカから純一の元に戻ってきた幼なじみで従姉です。
なぜか6年経っても変わらない容姿(さやか曰く「持って帰りたぃ〜」とか)、しかし物言いだけはしっかり成長してたりしてなかったり。
純一の部屋に窓から押し入っては、やりたい放題して去っていきます。
前半の主な出現ポイントは食堂。放課後は桜並木。たまに早起きするのもいいんじゃないかな。
しかし如月的に興味をそそられるのは“うたまる”です。人知を超えたフォルムを持つこの猫にあなたも釘付けになること間違いなし。暦先生に追いかけられることもしばしばですが、ファンもいたりして。
そして彼女にも力があります。D.C.世界観の根底に関わる力が。
後半では初音島の枯れない桜を作り出した力と、6年前2人が交わした約束がシナリオのポイントになります。
それと、さくらV.S.音夢の女の戦い。おまけに3月2日のさくらV.S.さやかは見ものです。
なお、さくらにはトゥルーエンドとノーマルエンドがあります。
さらにCGはさくらエンディングだけでは埋まりません。残りは
頼子ルートと
全員のエンディングを見た後に出現する“D.C.”にあります。
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白河ことり
学園のマドンナとして名高い彼女ですが、主人公とは『アルキメデスのおくりもの』のシナリオで出会っています。(純一はそのことを忘れていますが)
日曜日の午後、桜公園の枯れずの桜の木の下で歌っている彼女を偶然発見し、再会するところから彼女との物語は始まります。
みんなが思っているようなお嬢様ではなく、気さくで親しみ易い。しかし時として凄く大胆な行動にでるような強さを持つ彼女。他の男子たちと違って、自分のことをわけ隔てなく普通の女の子としてみてくれる純一に彼女の心は引き寄せられていきます。
“白河”というと水夏2章にでてくる“白河さやか”との絡みがありそうですが、一切ありません。シナリオが進めばわかりますが、血の繋がりも全くなかったりします。
後半では彼女と血のつながらない家族との関係。義姉であり学園の教師である白河暦の結婚式。そこらがポイントですね。
お昼の出現ポイントはバラバラ。放課後は商店街と桜公園などを行ったり来たりです。
見所はやっぱり卒業パーティーでの大告白。こんなことされたら普通イチコロです。
ちなみに彼女、テレパス能力を持っています。これを伏線にして他キャラクターのシナリオでもいい人ぶりを遺憾なく発揮。
特に
ルートでは、純一の強い味方になってくれます。
関係ないけど、如月的にはことりの私服姿がかなりお気に入り。
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水越萌
純一のクラスメート水越眞子の姉で、おっとりとした性格の、常時睡眠しながら活動する先輩です。妹の眞子と共に音楽部所属ですが、学園七不思議になってしまうほど不思議な音色をだせる木琴奏者です。しかし和泉子から言わせれば、宇宙一なんだとか。しかも首から木琴ぶら下げて鳴らしながら登校してきたり、昼食は学校の屋上で姉妹仲良く自前の鍋突っついたり、時には鍋の材料追っかけたりと、何かと不思議な人です。でもぢつは何気にお金持ちの家のお嬢様だったりして。
お昼の主な出現ポイントは屋上。放課後も学園で練習してます。そしてお寝坊さんがお奨め。
後半では、彼女をかばったのが原因で純一が交通事故に遭い負傷します。そして萌は自責の念からか純一の家に住み込み、世話するように。そこには甘々な生活が待っています。
純一と付き合うようになり変わってゆく萌。しかし枯れずの桜が枯れると彼女の状態は一変します。
目の前の現実より、眠りの世界に心の拠り所を置こうとする萌。どうして睡眠薬を飲んでまで萌は眠りに落ちようとするのでしょうか。そこがポイントになります。
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水越眞子
純一のクラスメートで、水越萌の妹です。
はきはきした性格で、主人公とは仲の良い友人といった感じです。姉の萌と同様に音楽部所属。パートはソプラノクラリネット。
眞子のシナリオは題して「嘘から出た眞子」です。
「女の子からアタックされて困ってるから、恋人のフリをして欲しい。」
そこから眞子シナリオは始まります。ちなみに入ってしまえば選択肢無しです。勝気で男勝りな性格の眞子が女の子っぽくなっていく様を純一は見せつけられていくんですが・・・・・・
でもこれが結構こそばゆいし、他ルートでは見られない眞子の女の子っぷりが凄く良かったりする。
また、Ka○onの意識的パクリが発生しまが、もうこの元ネタを知る人も少なくなってきているような……
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天枷美春というより“発条娘美春”
通称“わんこ”
音夢と純一に忠実な後輩です。風紀委員会に所属しており、音夢とタッグを組んで行動することもしばしば。側においておくと、こっちまでなんだかほんわかしてしまう憎めないキャラです。
美春ルートはちょっと特殊な発生パターンに変わりました。D.C.のつもりでやると見つかりません。
詳しくはちゃんとした(笑)攻略チャートで、
そしてシナリオは題して“発条娘”です。(読めるかな?“はつじょう”ではありません。)
美春にある意味悲劇が訪れるわけですが、原因がプラコミュでは不明になってしまいましたね・・・・・・
選択肢がないんで入ってしまえばエンディングは確定なんですけど、読めば読むほどとにかく考えさせられるシナリオです。
心とは、自我とは、記憶とは、思い出とは。
ちなみに、春野日和さんから佐々留美子さんにCVが交代したおかげで、元気さが倍増した感じです。
でもシナリオは相変わらずシリアス。サブキャラ扱いかと思いきや、メイン級のシナリオで如月的にはお奨めです。
なお、CG補完が一番面倒なキャラクターかも。
トゥルーとノーマルの2エンディングに加え、和泉子ルートにまでCGが散らばってます。
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鷺澤頼子・美咲
D.C.ではとても印象的なシナリオだったのですが、奇跡の大安売りとなってしまった状態では、むしろ萌属性だけが残ったのかも知れません。でもあのおずおずとした喋り方が捨てがたいんですよ。
シナリオ出現条件は音夢とさくらのトゥルーエンディグクリア。その後ゲームを最初から始めれば2月24日に新しい選択肢が発生します。ちなみに、その後の選択肢を間違えるといきなり終了させられますので、素直に降参しましょう。
てっきり2月28日放課後の桜公園が伏線となるんだと思い込んでたので、突然飛んだ時にはびっくりしました。シナリオは題して“猫耳メイド”(笑)
こそばゆいというよりあっちこっちにさりげなく喧嘩売ってます。シナリオ的には展開が始まった時点で読みきれてますんで、あとはどう決着するのかというところだったんですが、まさか
さくらが出てくるとはとは。
ヴォリューム的に“発条娘美春”同様おまけではありません。読み応えありです。そしてサーカスのお家芸「けもの耳ワールド」に、はまっちゃってください。
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胡ノ宮環
元々ヒロインが7人もいるのに、どんなキャラクター足すのだろうと思ったらとうとう来てしまいました。
“許婚”ですよ。しかも突然転校生として、同じクラスにやってきます。
さらに“巫女さん”です。どうやってあの制服の下に着込んでいるのかは、最後まで謎のままですが、突然巫女服姿になっては破魔矢を放ってきたりする。何気に危険人物です。
しかし、日頃は自宅である神社のお勤めが第一なので、それ以外のことにかなり疎かったりして、純一があちこち連れて行ったあげたりして、純粋に喜んでたりするのを見ると、だんだん可愛いなぁって思える様になってきます。
しかし、クレープ知らないっていったいどんな生活を神社でしてるんだろうな環さんは……
ちなみにシナリオは“未来は変えられる”ですかね。
枯れない桜に影響されない能力の持ち主である彼女は、人の未来を見ることができます。
その能力がもたらすメリット・デメリットに悩まされながらも、持ち前の前向きさと真面目さで、学園に巫女部(同好会)を創ったりして頑張っていくのですが、やがて頑張りにも限界がやってきて……
なお、環・ななこ・アリスの3人は一旦ルートに入ってしまえば分岐もなくCGも全て補完できます。
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彩珠ななこ
眞子に次いで二人目となる枯れない桜に影響されないキャラクターです。
そして、D.C.史上初めての眼鏡っ娘。
強いて言うなら特殊技能“超・集中力”の持ち主ですが、凄くおっちょこちょいな部分も。
シナリオは“山羊との戦い”ではなく、“真実は漫画より奇なり”です。
実は新進気鋭の漫画家であるななこ。本人としては動物モノを描きたいのだけど、編集部の意向で恋愛モノを描くことになり四苦八苦。
そんな最中に出会った純一に、「手伝って欲しい」と言っては様々なシチュエーションを試しにかかります。
ドンでもない手作り弁当を渡したり、待ち合わせをすっぽかして待ち惚けさせてみたり……
ななこの事情を知らない純一と喧嘩寸前になりますが、やがてななこの事情を知ると純一は、さらに協力を買って出る様になり、遂にななこの連載も最高潮の告白シーンを迎えるわけですが……
キャラクターが多くなりすぎて、最初は印象薄かったキャラなのですが、告白シーン見たら一変してしまったりして。
でも、個性的なキャラクター揃いの中でも“うっひゃぅおぅ”っていう掛け声は結構インパクト大ですね。
そしてその掛け声の元凶ブリッヂ長官は、うたまると並ぶ初音島の謎動物です。これらと環の巫女服こそ初音島3大ミステリーのような気がしてならないのですが。
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月城アリス
アリスは、さくらの独壇場だったお子様キャラに無口属性を従えて殴りこみです。
個別ルートに入るまで簡単な受け答えと「(朝倉)先輩」、「サヨナラ」位しか本人は喋りません。
変わりに喋ってくれるのは唯一の親友である人形の“ピロス”。はっきりしていませんが、どうやら枯れない桜の力を借りてアリスの心の内を告白してくれているようです。
そしてもう一つの鍵は“ロスキルラベンダー”で、ロスキルって何だろーと思ったら、デンマークの町の名前らしい。詳細は不明。
彼女の両親はサーカスのスターで、アリスも両親と共にステージに立っていたこともあったようなので、その頃の巡業先だろうと推測されます。ぶっちゃけ攻略には何も関係ない情報ですが。
ただ、アリスが元踊り子という経歴は随所で垣間見られる身体能力の高さからも窺えますね。
個別シナリオ後半に入ってくるとようやくその明るさや活発さが出てくるようになります。
そうなるともう可愛くって仕方がありませんけど。
前半は凄く思いテーマを抱えた人間ドラマですが、後半は穿った味方をすると意外に青春ドラマ的だったりして。
杉並が凄くいい味出してます。
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紫和泉子
言わずもがな“ピンクのクマ”です。なんと宇宙人です。
しかしこんな画面いっぱいに広がるヒロインがいたでしょうか。
個性派揃いの中でも一番視覚的にインパクトのあるキャラクターですね。あの中身もですが。
それにしても、美春のバナナ同様、和泉子シナリオやるとシャケおにぎりを無性に食べたくなります。終わったあとコンビニに行くと不思議とシャケを手にしてしまう自分がいたりして。駄目人間ですね自分。
シナリオでは、和泉子自身は枯れない桜の影響を受けませんが、純一は枯れない桜のおかげで和泉子の擬装に気づいてしまい、危く強姦魔になりかけて(というかなって)しまうわけですが、それにめげずに自分の正体明かして仲良くなってしまう和泉子の神経の太ささもなかなかのものかなぁと思ってしまいます。
そして、和泉子シナリオの凄いところは和泉子が一旦帰ってしまって、戻ってきた後からが本番ってあたりですね。まぁ船のメインチップを純一が握っている時点で和泉子が引き返してくるのは当たり前ですが、まさかそこからもう一波乱あるというのはいかにもCircusらしいかなぁ。
そんなシナリオの厚みがCircusのいいところでもあるのですが。
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工藤叶
ぶっちゃけこんな新キャラあっていいのか?って感じなのですが、これだけヒロインが増えるとこういう属性のキャラが必ず出てこなきゃいけないわけで……
ただ、全くの脇キャラからここまで昇格するってのも珍しい話ですよね。何せ立ち絵なしだったんですから。
ぢつは如月的にはかなりお気に入りのキャラクターです。追加キャラクターの中では一番かな。
眞子とは違った豹変振りと不安定さが、人間の目覚めちゃいけないのかもしれない何かをそそります。
叶シナリオのシチュエーションは朝倉純一ならずとも悩んでしまいますよそりゃ。ってここでも如月は駄目人間振りを発揮。実際にゃそんなシチュエーションまずありえませんが。
シナリオとしては、男友達だと思っていた工藤が実は女の子だと純一は知ってしまって、純一はそれまで悶々と工藤に抱いていた思いを叶にぶつけて、二人は付き合いだします。しかし工藤は男と女の二重生活を続けていく中で、その負担に耐え切れずにダウン。そこで純一がとった行動とは……
叶も可愛いこのシナリオですが、工藤の正体を知るまで苦悩する純一の様子も結構見ものだったりします。
そして
なお、叶シナリオにはノーマルとトゥルーの二つのエンディングがあります。ノーマルからクリアーしたほうが話の流れ的にはいいかもしれません。
またトゥルーの条件はことりエンディングを見ることなので、ことりエンド直後にやると、ことりのいい人っぷりが目立ちます。さすがエスパー。なのかなぁ?
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霧羽香澄・明日美
そして隠しキャラの王道を出してしまいましたって感じの香澄です。
ただファンタジーアイランド初音島では幽霊も大したものじゃありません。つーか幽霊らしくないんですよね。
シナリオはベタな話なのですがそこを何とか泣かせようとする演出がCircusらしいところです。
もうちょいシナリオに厚みがあると、美春や頼子に負けないメイン級のキャラになるんですけどねぇ。
どうしておまけ感の抜けないシナリオになってしまっている気がします。
しかも幽霊って属性を無視すると、キャラクター的には結構普通の女の子なんですよねぇ、だからなのかイマイチ印象が薄い……
でも、もっと幽霊らしいキャラにするとまたそれはそれでおかしくなってしまうのだろうなぁ、なんだかもったいない気もします。
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ネタバレし過ぎの超主観的感想

詳しくは、D.C.の方のこのコーナーを読んで欲しいのですが、このゲームは端的に表現すると『Kanon春Ver』だったわけです。
枯れない桜によって奇跡を連発し、ハッピーエンドを迎えるという基本パターンに眞子以外の全キャラが該当していたわけです。
で本作。キャラクターが増えて、いったいどんな奇跡が起こるんだい?って期待していたわけです。
もうD.C.を作ったメインスタッフのほとんど(主には七尾さん、Igleさん、御影さん)がCircusにいないのに、それでもD.C.と冠して作品を排出するのだから、随所に発生するだろう矛盾をどう解決するかが気になったわけです。
それに対する回答は『似て非なるモノの生産』だったような気がします。
やっぱ、追加のCGとか見ているとこれはすっかり別物なんだなっていやでも認識させられるわけで。そこら辺はWSや温泉編でも同じようなことを言った気がしますが、ちょっと悲しくなってきたりするわけです。
でも、新しいサーカスは、新しいなりに、新しいD.C.を創ることに、一定の成功を収めたと思います。
どこかD.C.のテイストを残しながら、それだけでは終わらない造りになっていて、自分は十分楽しめました。
おそらく新キャラのメイキングがその要因だったのかと。
あれだけインパクトのあるキャラを良く出せたなぁと思います。
宇宙人とか、ぢつは女の子だったとか、結構反則な設定もありましたけど。
ちゃんとD.C.キャラと新キャラとの絡みを(多分)矛盾なく創ってあって、前作をやっている人にとっては、そこがまた新しい楽しみになっているような気がします。
アリスルートの美春や杉並。ななこルートの音夢。叶ルートのことり。
どれもやっているうちに、ついニンマリとしてしまうのです。
まぁ、強いて言うならことりさんのテレパシーが乱発されすぎのような・・・・・・良い人加減はグッと増しましたが。
ついでに言えば、杉並の良い人度がかなりUPしたような気もします。変人度も少なからず強化されてますけどね。
もっとついでに言えば、眞子の扱いがさらに酷くなったような・・・・・・この人もあちこちで良い人っぷりを、純一への捨てきれない思いごと振りまいています。可哀想だな眞子。SVでそれがさらに酷くなるとは知らずに・・・・・・
そんなわけで、いろいろな面で、前作キャラの成長と、新キャラとの絡みに重点を置けば、十分に楽しめる(と私は思う)一作でありました。
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