D.C. White Season

毎度のことながら、下のほうにネタバレがありますので、見ないでくださいね。

D.C. White Season −Stories−
まだ途中なんでなんともいえませんが、21日以降は選択肢ありません。
どのキャラに入ったかは選択肢を選んだ後に出る日付の背景で確認できると思います。
ちなみに、D.C.本編をやらないと全く意味がわかりません。

さっさと帰ろう……。
	→ そんなことより、さっさと行こう。
		⇒ 今日音夢が帰ってくるから。【音夢編へ】
		⇒ さくらはまだ仕事だし。【さくら編へ】
	→ 俺の恋人はまだ校舎の中か。
		⇒ 窓の向こうから声が聞こえる。【ことり編へ】
		⇒ 誰かがふらふらとやってくる。【萌編へ】
しばらくぼうっとする。
	→ おやつをとっておいたんだった!
		⇒ 眞子と一緒に食べようかな。【眞子編へ】
		⇒ じゃーん、バナナ登場!【美春編へ】
	→ 美咲と帰る約束をしてたんだった!【美咲編へ】

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AFTER BANANA
シューティングなんですけど、私この手にゲーム苦手なんで、……
とりあえず、美春を操って、時折うたまるがくれるアイテムを取りつつ、
バナナを撃っていけば良いみたいなんですけど……

1人目の音夢ちゃんは、広辞苑さえ避けられれば良いみたい。他は怖くありません。
2人目のもえもえ先輩は、おでんが危険です。鍋ひっくり返すのは止めましょうよ。
3人目はことり。ラブレターは背後から襲ってきます。要注意。
4人目のまこまこは、謎のマッハパンチ(笑。
そこから先はまだみてなかったりする(涙・・・・・・


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ココよりネタバレ領域

D.C. White Season −Stories−感想

全体のテーマ
特典のRumbringAngelのカード見ればわかるんですけど、
『偽ヒロイン登場』です。

第一印象的には、本編の補完と、萌えに走りすぎたが故に、本編シナリオから落っこちた部分を取り戻しにかかったかなって感じです。だからあちこちで朝倉君(或いはプレーヤー)の妄想的な部分が叶ってしまっているような感じを受けました。
こそばゆいと言うよりむしろ、かなり直情的になったかな。
モザイクを使わないような画面構成がテーマになってた本編に比べ、今回はやりたい放題になってます。
あのこそばゆいテンポが好きだった私としてはちょっと不満なのかもしれません。

それとね、『奇跡』の一言で全部片付けるのはどうでしょう?
某奇跡安売りゲームと一緒じゃん。

そんなわけで、以下各キャラのハイライト。(順番はプレー順)

朝倉音夢
『なりたい私。理想の音夢。』ってな感じでしょうか。
本編がダークだった分取り戻したのかなぁ……かなりお決まりな展開のような気もしますけど。
天枷美春
『過去との決別。新しい関係。』ですかね。
これこそ本編破壊。むしろ妄想を叶えるだけのような……
本編ってもっと考えさせられるようなシナリオだった気がするんですけどねぇ。
鷺澤美咲
『見た世界。見せたい世界』としましょう。 つい先日“コラボFB”のSS読んだせいで、展開的に同じなのかと思ってしまいましたよ。
まぁ、まさか転用なんてのはないよね。
ココまででは1番まともな気がする……
水越萌
『今のままで、変わらずに。』かな。今までの3人とはチト趣が違うかんじです。
最近各種メディアでの扱いがどんどん酷くなっていってただけに、挽回できたのかなぁ?
いかにも萌らしいシナリオではあります。
水越眞子
『ユメとキボウ』かな。これも眞子らしいと言えばそうでしょう。
それに今回は拳が真っ赤に燃えてますし……。
芳乃さくら
『Which do you like?』ですかね。これもおっきいお兄ちゃんたちの妄想を叶えるシナリオのようです。
私的にはちみっちゃいからいいんですよ。うん。そうだきっと。
白河ことり
『明るい家族計画』に尽きます。いかにも二人がしそうな掛け合いですね。
そして「小鳥」の娘はやっぱり「雛」なのね……。

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