!!注意!!
相変わらず今回もネタバレ続出です。下に行けば行くほどバレてますんでご注意あれ。
○ここに書かれている選択肢以外は特に気にする必要はありません。
お勧めは行動するように仕向けて、有馬姉妹や葉桐さんとの会話を楽しみましょう。
ED「どんなときも」
ED「届かなかった想い」
すべてのエンディングをみると、右上端のCGが追加されます。
キャラクター別解説&主観的講評
システム的には、スキップがもうちょい速いと嬉しいのですが・・・・・・
「鈴香の写真を欲しがる」
「ご主人様、と言ってみて下さい」
「鈴香の気持ちが分かるから・・・」
「顔に出す」/「飲ませる」→ED「どんなときも」へ
「一哉さんと鈴香の事を話す」または「一哉さんと葉桐さんの事を話す」→ED「届かなかった想い」へ
→終了後出来るようになるミニゲームで、全ステージクリアー&ゲームオーバーCGを回収しましょう。
ここからネタバレエリア。やってない人は見ないほうが良いかも・・・・・・
ちなみに順番は如月の攻略順です。
じゃじゃ馬馴らしは、ニーソ系に続く如月的ツボだったりします。
そんなわけで、初っ端に蹴っ飛ばされてから、そのまままっしぐらです。
でも、一番お気に入りのオチはチビ美月なんですけどね。
だから、芋かりんとう頬張ってるあたりはツボなんですよ。縁側の一幕を読むと思わず食べたくなりますよね?
ひとつ疑問は、どうして柚鈴ルートの悠志郎はやることがオヤヂ臭いのか。
それもツボといえばツボですが・・・・・・
近頃ストライクゾーン高めになったとはいえ、どうもここら辺はボールのようです。
そんなわけでかなり流し運転です。
ただ、死なないとオチがつかないこの人の役回りは残念かと。
やっぱりこういう性格のヒロインは、まるくなっていくのを楽しむのが一番ですよね。
絵的には結構気に入っています。黒髪系のキャラっていいですね。
まぁ、あんな形でラストを迎えるとは思ってもみませんでしたが。
如月は春野日和さんに目がありません。かなり突っ走りました。
恐らく、高速コンプリートの原動力は双葉かと
見た目的にもキャラ的にも申し分ないのですが、まさか隠れ妹属性だったとは・・・・・・(馬鹿ですね自分)
最近二人称『お兄ちゃん』にはめっきり勝てる気がしないわけですよ。
ですから、『お兄ちゃんって呼んでいいですか?』って聞かれたらもう負けなんですよ(アフォだな自分)。
シナリオ的にはアナザーなので、おまけどまりなのかと思いきや、ちゃんとオチまで行ってますし、
本編のある意味フォローになってます。
おざなりになってないって言うのがイイですね。
そして、重たくなりがちなテーマを孕みつつちゃんとオチをつけてくれるので、読み終わってすっきりしました。
今更ながらに、名作と呼ばれる由縁を知りました。ほんとに良かった。
テンポのいいシナリオなので、、気にならないといえば気にならないかも。
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