『月陽炎』&『月陽炎〜千秋恋歌〜』
これまた、今更的な気はしますが、周囲に強くPUSHされたのでやってみました。
巫女属性のない私には楽しめないのかと思いきや、結構読み応えのある作品でした。
攻略的には、ループ系なので、ちょっと難しいといえばそうかもしれませんが、
各エンディング後のロールをちゃんと読んでいれば、先の展開がわかるという、
ある意味画期的な流れで、読み進んでいくのが楽しくなります。
日常会話のテンポのよさも、お勧めです。

!!注意!!
相変わらず今回もネタバレ続出です。下に行けば行くほどバレてますんでご注意あれ。


『月陽炎』『月陽炎〜千秋恋歌〜』
『月陽炎』攻略チャート
○セーブ&ロードの繰り返しは堂堂巡りの元なので、出来れば各EDごとに最初からを選んだほうが良いかと。
まぁ、やっていくうちにどこでならセーブ&ロードしていいか自然とわかってくるとは思いますが。

○ここに書かれている選択肢以外は特に気にする必要はありません。
お勧めは行動するように仕向けて、有馬姉妹や葉桐さんとの会話を楽しみましょう。

有馬 美月
まだ少し時間はあるはずだし
やはり……様子が気になりますね
やっぱり、声を掛けよう
愛していますよ、美月……
葉桐さんを呼ぶ
   →ED「闇に囚われた心」へ
------ここから2週目------
退いてどうするのです?→ED「闇に囚われた心」へ/そうはいきませんね(下へ)
それでも、私は……
嫌いですね →ED「手紙」/もう惑わされません(下へ)
黙って頷く →ED「夕空に想い馳せても」へ/必ず帰る →ED「未来」へ
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有馬 柚鈴
急ぎ駆け抜ける
やっぱり、声をかけよう
おそるおそる居間を……
   →ED「彼の人は遠く、そして近く……」
------ここから2週目------
外へ出す→ED「帰郷−可愛い嫁と−」へ(このエンディングをみている場合)/中に出す(下へ)
柚に倒れこむ→ED「彼の人は遠く、そして近く……」/柚鈴をじっとみつめる(下へ)
   →ED「帰郷−可愛い嫁と−」へ
-----ここから3週目------
我慢できない
柚鈴の為に刀を握る→ED「想いは永久に」へ/もう1度だけ葉桐に願う→ED「ずっと、いっしょ」へ
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有馬 桐葉
まだ少し時間はあるはずだし
申し遅れました、私は……
葉桐さんを慰める
ん?……何か微かに
ん?……気配はしますね
写真整理ですか?
好奇心の赴くままに頬を……
闇の声に屈する→ED「紅い飛沫」へ/葉桐さんを強く想う→ED「残り僅かな時間でも……」へ
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有馬 鈴香
急ぎ駆け抜ける
やはり……様子が気になりますね
柚鈴を誘ってみようか
鈴香に助け船を出す
教え方、お上手ですね
社務所に直行する
何をしているんだろう?
やっぱり、声を掛けよう
おそるおそる居間を……
酒を呑む→ED「翼休める場所」へ
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幸野 双葉
すべてのエンディングを終えると、タイトル画面の下に双葉の絵が出ます。
その状態で、はじめからやれば、双葉のプロローグが、最初の選択肢に「迎えの車を待つ」が出現します。
あとはラストまで一本道なので“探偵 嘉神悠志郎”お楽しみください。
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『月陽炎〜千秋恋歌〜』攻略チャート
有馬鈴香シナリオ
「鈴香を放ってはおけない」
「膣に出す」/「外に出す」
「鈴香に口裏を合わせることにした」
→ED「どんなときも」ルートへ/「二人を取り持ってあげたかった」(下へ)
「そっと鈴香の背を押した」
「ご主人様、と言ってみて下さい」→ED「届かなかった想い」ルートへ/「鈴香さん・・・もう!」(下へ)
「膣に出す」/「外に出す」
「一哉さんと葉桐さんの事を話す」または「鈴香の気持ちが分かるから・・・」→ED「引き裂かれた想い」へ/「一哉さんと鈴香の事を話す」→ED「千秋恋歌」へ

ED「どんなときも」
「鈴香の写真を欲しがる」
「ご主人様、と言ってみて下さい」
「鈴香の気持ちが分かるから・・・」
「顔に出す」/「飲ませる」→ED「どんなときも」へ

ED「届かなかった想い」
「一哉さんと鈴香の事を話す」または「一哉さんと葉桐さんの事を話す」→ED「届かなかった想い」へ

すべてのエンディングをみると、右上端のCGが追加されます。

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幸野双葉シナリオ
エンディングまで1本路。なお、HCGの回収は活動写真館でも可です。
→終了後出来るようになるミニゲームで、全ステージクリアー&ゲームオーバーCGを回収しましょう。
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!!注意!!
ここからネタバレエリア。やってない人は見ないほうが良いかも・・・・・・

キャラクター別解説&主観的講評
ちなみに順番は如月の攻略順です。

有馬美月
やっぱり、『ふかーーーーつ』と、『絶対殺す』が印象的ですね。
じゃじゃ馬馴らしは、ニーソ系に続く如月的ツボだったりします。
そんなわけで、初っ端に蹴っ飛ばされてから、そのまままっしぐらです。
でも、一番お気に入りのオチはチビ美月なんですけどね。
有馬柚鈴
引っ込み思案系(この場合極度の対人恐怖症)は苦手です。小動物系は好みなんですけどね。
だから、芋かりんとう頬張ってるあたりはツボなんですよ。縁側の一幕を読むと思わず食べたくなりますよね?
ひとつ疑問は、どうして柚鈴ルートの悠志郎はやることがオヤヂ臭いのか。
それもツボといえばツボですが・・・・・・
有馬桐葉
幾ら手幅の広い如月でも人妻属性は持ち合わせていません。
近頃ストライクゾーン高めになったとはいえ、どうもここら辺はボールのようです。
そんなわけでかなり流し運転です。
ただ、死なないとオチがつかないこの人の役回りは残念かと。
有馬鈴香
典型的お姉ちゃん属性です。
やっぱりこういう性格のヒロインは、まるくなっていくのを楽しむのが一番ですよね。
絵的には結構気に入っています。黒髪系のキャラっていいですね。
まぁ、あんな形でラストを迎えるとは思ってもみませんでしたが。
幸野 双葉
結果として、双葉のために前の4人やったようなもんです。
如月は春野日和さんに目がありません。かなり突っ走りました。
恐らく、高速コンプリートの原動力は双葉かと
見た目的にもキャラ的にも申し分ないのですが、まさか隠れ妹属性だったとは・・・・・・(馬鹿ですね自分)
最近二人称『お兄ちゃん』にはめっきり勝てる気がしないわけですよ。
ですから、『お兄ちゃんって呼んでいいですか?』って聞かれたらもう負けなんですよ(アフォだな自分)。
シナリオ的にはアナザーなので、おまけどまりなのかと思いきや、ちゃんとオチまで行ってますし、
本編のある意味フォローになってます。
おざなりになってないって言うのがイイですね。
まとめ
シナリオ的には、日常会話でしっかり笑わせつつ読ませてくれるのが最高。
そして、重たくなりがちなテーマを孕みつつちゃんとオチをつけてくれるので、読み終わってすっきりしました。
今更ながらに、名作と呼ばれる由縁を知りました。ほんとに良かった。

システム的には、スキップがもうちょい速いと嬉しいのですが・・・・・・
テンポのいいシナリオなので、、気にならないといえば気にならないかも。

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